2025年度・第1回研究会のご案内
キャパシタ技術委員会では2024年1月14日(火)に日本弘道会ビル8F会議室にて、2025年度第1回研究会を開催いたします。多数ご参集くださいますようご案内申し上げます。
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※参加は本委員会の会員限定です。ご参加をご希望の方はこの機会にぜひご入会をご検討下さい。
第5回電気化学キャパシタオンライン討論会のご案内
「層状遷移金属炭化物MXene:電気化学キャパシタへの応用の可能性」
2011年に米・ドレクセル大学のYury Gogotsi教授により初めて報告された層状遷移金属炭化物MXene(マキシン)は、その後の10年以上の世界的な研究開発競争により、様々な合成法、多彩な組成と構造、更には各種デバイス応用が報告されるに至りました。
本討論会では、MXeneという材料の現在地を、新進気鋭のMXene研究者であるパデュー大学Babak Anasori博士(Reilly Rising Star Associate Professor)に総括していただき、その電気化学キャパシタへの応用の可能性について議論します。
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第8回電気化学キャパシタ講習会
キャパシタ技術委員会では2024年8月29日(木)に第8回電気化学キャパシタ講習会〜スーパーキャパシタを知りたい・作りたい・調べたいあなたのための 1dayオンラインセミナー〜 を開催いたします。
電気化学キャパシタ(スーパーキャパシタ)は、ハイパワー・長寿命を特徴とする電気化学エネルギーデバイスであり、メモリバックアップ用の電源として1970年代から実績があります。最近では、自動車用電源・再生可能エネルギーの電力貯蔵システムとしても実用化例が増え、今後の持続可能社会の実現に欠かせない存在になると期待されています。しかしながら、電気化学キャパシタの特性評価、部材のキャラクタリゼーションについては、一見すると難解なところがあります。また、評価方法も二次電池と類似している部分もありますが、キャパシタに特有なものもあり、注意が必要です。キャパシタ技術委員会では、電気化学キャパシタの研究開発を始めたばかりの方が特にお困りになられている現状を鑑み、2017年度から電気化学キャパシタ講習会を開催し、ご好評いただいてまいりました。 2020年度よりオンライン方式にて開催したところ、非常に多くの方にご参加いただけるようになりました。新型コロナによる影響は以前より小さくなったように思えますが、皆様の利便性を考え本年度もオンライン方式にて講習会を開催します。本講習会の主な特徴は以下の4つです。
- 電気二重層キャパシタ(EDLC)からリチウムイオンキャパシタ(LIC)まで電気化学キャパシタに関する評価方法ならびに構成材料を網羅
- キャパシタの応用に関する実例の紹介
- 具体的な実験の様子や装置等について一部動画によるビジュアルな解説など、キャパシタの研究を始めたばかりの方でも分かりやすく解説
- 本委員会会員、個人会員の指導する学生だけでなく、電気化学会学生会員も参加費無料
是非とも多数のご参加をお待ちしております。
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2024年度・第3回研究会(特別企画)のご案内
キャパシタ技術委員会では2024年7月18日(木)に2024年度第3回研究会を開催いたします。なお、本研究会は本年度特別企画の研究会で、「次世代パワーエレクトロニクス分野における受動素子としてのコンデンサの展望」をテーマに行います。多数ご参集くださいますようご案内申し上げます。
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2024年度・第2回研究会のご案内
キャパシタ技術委員会では2024年3月14日(木)に令和6年度第2回研究会(講演会)を(公社)電気化学会第 91回大会のシンポジウム「キャパシタ技術の新しい展開」として開催致します。多数ご参集くださいますようご案内申し上げます。
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2024年度・第1回研究会のご案内
キャパシタ技術委員会では2024年1月18日(木)に日本弘道会ビル8F会議室にて、2024年度第1回研究会を開催いたします。多数ご参集くださいますようご案内申し上げます。
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※参加は本委員会の会員限定です。ご参加をご希望の方はこの機会にぜひご入会をご検討下さい。
第4回電気化学キャパシタオンライン討論会のご案内
「車載用リチウムイオン電池の現況、動向、キャパシタとのつながり」
全世界における新車販売台数において、電気自動車(BEV)がハイブリッド車(SHEV)を追い越した2021年はEVシフト元年といわれています。我が国においても、BEV専用プラットフォームを採用した電気自動車が販売開始されるようになり、ハイブリッド車王国からの変化の兆しが現れてきています。このようにBEV用蓄電デバイスの重要性はますます高まっていると言えます。そこで本会では、BEV用蓄電デバイスに関するオンラインでの討論会を企画いたしました。当日は、リチウムイオン電池ならびに電気化学キャパシタに関して長年研究開発に携わってこられた宇恵誠氏に、全世界の主要なBEVの紹介ならびにBEVに搭載されているリチウムイオン電池の技術的観点からの現状と動向、さらには電気化学キャパシタとの関わり合いについて話題提供していただきます。
本企画は、本会会員の多くの皆様が関心を持たれる内容だと思います。是非、多くの方々の参加をお待ちしております。
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2023年電気化学秋季大会 (2023年度第3回研究会)のご案内
令和5年度第3回研究会(講演会)を2023年電気化学秋季大会のシンポジウム「キャパシタ技術の 新しい展開」として開催致します。多数ご参集くださいますようご案内申し上げます。なお、シンポジウム参加 には大会への参加登録が必要です。詳細につきましては電気化学会のホームページをご参照下さい。
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第7回電気化学キャパシタ講習会のご案内
電気化学キャパシタ(スーパーキャパシタ)は、ハイパワー・長寿命を特徴とする電気化学エネルギーデバイスであり、メモリバックアップ用の電源として1970年代から実績があります。最近では、自動車用電源・再生可能エネルギーの電力貯蔵システムとしても実用化例が増え、今後の持続可能社会の実現に欠かせない存在になると期待されています。しかしながら、電気化学キャパシタの特性評価、部材のキャラクタリゼーションについては、一見すると難解なところがあります。また、評価方法も二次電池と類似している部分もありますが、キャパシタに特有なものもあり、注意が必要です。キャパシタ技術委員会では、電気化学キャパシタの研究開発を始めたばかりの方が特にお困りになられている現状を鑑み、2017年度から電気化学キャパシタ講習会を開催し、ご好評いただいてまいりました。 2020年度よりオンライン方式にて開催したところ、非常に多くの方にご参加いただけるようになりました。新型コロナによる影響は以前より小さくなったように思えますが、皆様の利便性を考え本年度もオンライン方式にて講習会を開催します。本講習会の主な特徴は以下の4つです。
- 電気二重層キャパシタ(EDLC)からリチウムイオンキャパシタ(LIC)まで電気化学キャパシタに関する評価方法ならびに構成材料を網羅
- キャパシタの応用に関する実例の紹介
- 具体的な実験の様子や装置等について一部動画によるビジュアルな解説など、キャパシタの研究を始めたばかりの方でも分かりやすく解説
- 本委員会会員、個人会員の指導する学生だけでなく、電気化学会学生会員も参加費無料
是非とも多数のご参加をお待ちしております。
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2023年度・第2回研究会のご案内
キャパシタ技術委員会では2023年3月27日(月)に令和5年度第2回研究会(講演会)を(公社)電気化学会第 90回大会のシンポジウム「キャパシタ技術の新しい展開」として開催致します。多数ご参集くださいますようご案内申し上げます。
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7th International Conference on Advanced Capacitors (ICAC2023) のご案内
本委員会では、国際会議ICAC2023を、以下の通り開催することが決定致しました。
詳細については決定次第ウェブサイトにてご案内させていただきます。
We are pleased to announce the notification of 7th International Conference on Advanced Capacitors (ICAC2023)
開催日時・会場につきましてはこちら
Date & Venue are announced here.
2023年度・第1回研究会のご案内
キャパシタ技術委員会では2023年1月23日(月)に日本弘道会ビル8F会議室にて、2023年度第1回研究会を開催いたします。多数ご参集くださいますようご案内申し上げます。
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※参加は本委員会の会員限定です。ご参加をご希望の方はこの機会にぜひご入会をご検討下さい。
第3回電気化学キャパシタオンライン討論会のご案内
第3回電気化学キャパシタオンライン討論会「電気化学キャパシタの全固体化について考える」を令和4年12月19(月)午後4時〜(最大2時間程度)開催致します。
固体電解質のリチウムイオン伝導性が従来の有機系電解液に匹敵するようになってから、リチウムイオン電池を始めとする二次電池の全固体化に関する研究が非常に活発化しています。二次電池の全固体化は、電池の安全性の向上だけでなく、実質的なエネルギー密度の向上にもつながります。一方で、電気化学キャパシタの全固体化については、多くの方が関心を持つにも関わらず、具体的な議論が必ずしも十分になされてきませんでした。 そこで、本年度のオンライン討論会は「電気化学キャパシタの全固体化」を主題にいたしました。話題提供者として、高分子電解質を用いたキャパシタを長く研究されてきた関西大学の石川先生、新学術変革領域「蓄電固体界面科学」の領域代表である名古屋大学の入山先生、蓄電デバイスについて豊富な経験をお持ちのNKエナジーフロンティアの小林様をお招きし、最後に全体討論を行います。 企画担当一同、堅苦しくならない自由な意見交換・議論の場になることを期待しております。是非、多くの方々の参加をお待ちしております。 多数ご参集くださいますようご案内申し上げます。
なお、こちらの討論会はキャパシタ技術委員会会員限定となります。ご興味があるかたはぜひご入会をご検討ください。
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2022年度・電気化学会キャパシタ技術委員会 第4回研究会 (特別講演会)
令和4年度第4回研究会(特別講演会)を開催致します。なお、本研究会は本年度特別企画の研究会で、「大地と海洋における極限条件下で行われている究極のエネルギーマネージメント」をテーマに行います。多数ご参集くださいますようご案内申し上げます。
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2022年電気化学秋季大会 (2022年度第3回研究会)のご案内
令和4年度第3回研究会(講演会)を2022年電気化学秋季大会のシンポジウム「キャパシタ技術の 新しい展開」として開催致します。多数ご参集くださいますようご案内申し上げます。なお、シンポジウム参加 には大会への参加登録が必要です。詳細につきましては電気化学会のホームページをご参照下さい。
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第6回電気化学キャパシタ講習会のご案内
電気化学キャパシタ(スーパーキャパシタ)は、ハイパワー・長寿命を特徴とする電気化学エネルギーデバイスであり、メモリバックアップ用の電源として1970年代から実績があります。最近では、自動車用電源・再生可能エネルギーの電力貯蔵システムとしても実用化例が増え、今後の持続可能社会の実現に欠かせない存在になると期待されています。しかしながら、電気化学キャパシタの特性評価、部材のキャラクタリゼーションについては、一見すると難解なところがあります。また、評価方法も二次電池と類似している部分もありますが、キャパシタに特有なものもあり、注意が必要です。キャパシタ技術委員会では、電気化学キャパシタの研究開発を始めたばかりの方が特にお困りになられている現状を鑑み、2017年度から電気化学キャパシタ講習会を開催し、ご好評いただいてまいりました。
2020年度よりオンライン方式にて開催したところ、非常に多くの方にご参加いただけるようになりました。本年度もオンライン方式にて講習会を開催いたします。内容は、これまで同様に電気二重層キャパシタ(EDLC)からリチウムイオンキャパシタ(LIC)まで電気化学キャパシタに関する評価方法ならびに構成材料について網羅し、キャパシタの応用に関する実例の紹介も盛り込むことで、キャパシタの研究を始めたばかりの方でも分かりやすい講習会となっています。
さらに、本年度は以下の二つが目玉です。
- 具体的な実験の様子や装置等について一部動画によるビジュアルな解説
- 本委員会会員、個人会員の指導する学生だけでなく、電気化学会学生会員も参加費無料
是非とも多数のご参加をお待ちしております。
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電気化学会第89回大会 (2022年度第2回研究会)のご案内
キャパシタ技術委員会では令和4年度第2回研究会(講演会)を(公社)電気化学会第89回大会 のシンポジウム「キャパシタ技術の新しい展開」として開催致します。多数ご参集くださいますようご案内申し上げます。なお、シンポジウム参加には第89回大会への参加登録が必要です。詳細につきましては電気化学会のホームページをご参照下さい。
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2022年度・第1回研究会のご案内
キャパシタ技術委員会では2022年1月24日(月)にオンラインにて2022年度第1回研究会を開催いたします。多数ご参集くださいますようご案内申し上げます。
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2021年度・第4回研究会(特別企画)のご案内
キャパシタ技術委員会では2021年11月5日(金)に2021年度第4回研究会を開催いたします。なお、本研究会は本年度特別企画の研究会で、「新蓄電技術によるカーボンニュートラル農業とエネルギーの超融合」をテーマに行います。多数ご参集くださいますようご案内申し上げます。
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2021年電気化学秋季大会 (2021年度第3回研究会)のご案内
キャパシタ技術委員会では令和3年度第3回研究会(講演会)を2021年電気化学秋季大会 のシンポジウム「キャパシタ技術の新しい展開」として開催致します。多数ご参集くださいますようご案内申し上げます。なお、シンポジウム参加には2021年電気化学秋季大会への参加登録が必要です。詳細につきましては電気化学会のホームページをご参照下さい。
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第2回電気化学キャパシタオンライン討論会
本年度も下記の要領でオンライン討論会を開催いたします。
奮ってご参加下さい。
委員会会員限定になります。
なお、会員の皆様にはメールにて参加フォームをご案内しております(8/5(木)までに参加フォームよりご登録下さい)。
第2回電気化学キャパシタオンライン討論会「Interfacial Capacitanceのミライ2021」
主催:電気化学会キャパシタ技術委員会
日時:8月10日(火)午前10時より(最大1時間半を予定)
方式:ZOOMミーティングを用いたオンライン方式
参加資格(参加費無料):キャパシタ技術委員会会員ならびに個人会員が指導する学生
パネラー::石川正司(関西大, 本会委員長)・白石壮志(群馬大、本会事務局)・畠山義清(群馬大、本会事務局補佐)
モデレーター::杉本 渉 (信州大、企画世話人)
トピックス1: 今後のキャパシタに必要な基礎研究は何か?
トピックス2: キャパシタが最適な今後の産業ニーズは何か?
集中討議:
(1)高度分析(放射光施設)でわかること、まだわからないこと
(2)界面はどこまで安定?不安定?
第5回電気化学キャパシタ講習会のご案内
電気化学キャパシタ(スーパーキャパシタ)は、ハイパワー・長寿命を特徴とする電気化学エネルギーデバイスであり、メモリバックアップ用の電源として1970年代から実績があります。最近では、自動車用電源・再生可能エネルギーの電力貯蔵システムとしても実用化例が増え、今後の持続可能社会の実現に欠かせない存在になると期待されています。しかしながら、電気化学キャパシタの特性評価、部材のキャラクタリゼーションについては、一見すると難解なところがあります。また、評価方法も二次電池と類似している部分もありますが、キャパシタに特有なものもあり、注意が必要です。
キャパシタ技術委員会では、電気化学キャパシタの研究開発を始めたばかりの方が特にお困りになられている現状を鑑み、2017年度から電気化学キャパシタ講習会を開催し、ご好評いただいてまいりました(2017・2018年度は大阪、2019年度は東京、2020年度はオンラインでの開催)。
昨年度は、新型コロナウイルス感染防止の観点からオンライン方式にて開催したところ、非常に多くの方にご参加いただきました。本年度も皆様の安全と利便性を考え、オンライン方式にて講習会を開催いたします。内容はこれまで同様、電気二重層キャパシタ(EDLC)からリチウムイオンキャパシタ(LIC)まで電気化学キャパシタに関する評価方法ならびに構成材料について網羅し、キャパシタの研究を始めたばかりの方でも分かりやすく解説いたします。また、本年度はキャパシタの応用に関する実例の紹介を通してキャパシタの重要性・可能性を改めて感じていただけるよう企画致しました。是非とも多数のご参加をお待ちしております。
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電気化学会第88回大会 (2021年度第2回研究会)のご案内
キャパシタ技術委員会では令和3年度第2回研究会(講演会)を(公社)電気化学会第88回大会 のシンポジウム「キャパシタ技術の新しい展開」として開催致します。多数ご参集くださいますようご案内申し上げます。なお、シンポジウム参加には第88回大会への参加登録が必要です。詳細につきましては電気化学会のホームページをご参照下さい。
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2021年度第1回研究会(講演会)のご案内
キャパシタ技術委員会では2021年1月14日(木)にオンラインにて、令和3年度第1回研究会を開催致します。皆様のご参加をお待ち申し上げております。
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※参加は本委員会の会員限定です。ご参加をご希望の方はこの機会にぜひご入会をご検討下さい。
2020年度第3回研究会(特別企画)のご案内
キャパシタ技術委員会では2020年11月26日(木)に2020年度第3回研究会を開催いたします。なお、本研究会は本年度特別企画の研究会で、「With/Post コロナ時代を生き抜くための知恵と新たな発想の蓄電技術」をテーマに行います。多数ご参集くださいますようご案内申し上げます。
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※どなたでもご参加いただけますが、本委員会の会員 (※事前参加登録が必要です) 以外は参加費を申し受けます。この機会にぜひご入会をご検討下さい。
「第4回電気化学キャパシタ講習会」のご案内
キャパシタ技術委員会では第4回電気化学キャパシタ講習会 〜スーパーキャパシタを知りたい・作りたい・調べたいあなたのための 1dayオンラインセミナー〜 を開催致します。
オンラインで初めての開催となりますので、多数ご参集くださいますようご案内申し上げます。
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◎参加登録フォーム◎
※どなたでもご参加いただけますが、本委員会の会員 (※事前参加登録が必要です) 以外は参加費を申し受けます。この機会にぜひご入会をご検討下さい。
2020年度キャパシタ技術委員会特別企画「Interfacial Capacitanceのミライ」のお知らせ
2020年度キャパシタ技術委員会特別企画 「Interfacial Capacitanceのミライ」
電気化学会キャパシタ技術委員会では、毎年4回程度の研究会を開催してきました。例年通りであれば、6月ごろに第3回研究会を開催しているところですが、今年は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、11月までは開催できない状況となってしまいました。このため、本年度の研究会の特別企画として、キャパシタにかかわる科学技術の未来を考える討論会「Interfacial Capacitanceのミライ」を開催することにしましたので、ご案内いたします。
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PRiME 2020:アブストラクトの再締切延期のお知らせ
2020年 電気化学秋季大会 「PRiME 2020(October 4-9, 2020 | Honolulu, Hawaii)」のアブストラクト提出の締切が5/29に再延期されましたので、お知らせいたします。
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なお、申込およびお問い合わせに関しましては、弊会事務局ではございませんので、ご注意願います。
電気化学会第87回大会 (2020年度第2回研究会)のご案内 (中止になりました)
キャパシタ技術委員会では令和2年度第2回研究会(講演会)を(公社)電気化学会第87回大会 のシンポジウム「キャパシタ技術の新しい展開」として開催致します。多数ご参集くださいますようご案内申し上げます。なお、シンポジウム参加には第87回大会への参加登録が必要です。詳細につきましては電気化学会のホームページをご参照下さい。
電気化学会第87回大会は中止となりました。
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2020年度第1回研究会(講演会)のご案内
キャパシタ技術委員会では2020年1月15日(水)に関西大学千里山キャンパスにて、令和2年度第1回研究会を開催致します。皆様のご参加をお待ち申し上げております。
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※参加は本委員会の会員限定です。ご参加をご希望の方はこの機会にぜひご入会をご検討下さい。