平成22年度事業計画

第3回研究会
2010
93

終了

第4回研究会(講演会)を電気化学秋季大会(神奈川工科大学)のシンポジウムとして開催します。キャパシタ技術委員会の会員・非会員問わず,大会への参加登録が必要です。

「キャパシタ技術の新しい展開」(J会場)のプログラムにつきましては下記アドレスをご参照ください。

http://www.electrochem.jp/program/2010fall/room_j.html

講師

演題

M. Tanzir Alam氏,Md. Mominul Islam氏, 岡島武義 氏,○大坂武男 氏

(東京工業大学)

イオン液体中における電気二重層構造

足高善也 氏

(東洋アルミニウム 株式会社)

新しいコンデンサー用電極材料について

出口雄二郎 氏

(淀川ヒューテック 株式会社)

PFAガスケットの特徴と開発

杉本 渉 氏

(信州大学)

酸化ルテニウムナノ構造体を用いた電気化学キャパシタの電荷蓄積機構


第4回運営委員会 12:00〜13:00

ICAC2010
2010
531

62

終了

第3回研究会(講演会)をICAC2010として京都テルサにて開催します。

第2回研究会
2010
330

終了

第2回研究会(講演会)を電気化学第77回大会(富山大学五福キャンパス)のシンポジウムとして開催します。キャパシタ技術委員会の会員・非会員問わず,大会への参加登録が必要です。

講師

演題

石川正司 氏

(関西大学)

新規材料適用によるキャパシタの高性能化

荻上 淳 氏

(ルビコン 株式会社)

電気二重層キャパシタの高性能化に対する取組み

津端敏男 氏

(旭化成 株式会社)

複合炭素材料を用いたリチウムイオンキャパシタの開発とその応用展開

石原達己

(九州大学)

アニオンの挿入反応を正極に利用する高容量ハイブリッドキャパシタ


第2回運営委員会 12:00〜13:00

第1回研究会
2010
112

終了

第1回研究会(講演会)を関西大学100周年会館にて開催します。
参加は本委員会の会員限定です。現在,非会員で,参加を希望する方はこの機会に是非入会をご検討ください。

講師

演題

武田政幸 氏

(三菱化学 株式会社)

アルミ電解コンデンサ用電解液の開発

○鈴木靖生 氏,植木伸一 氏

FDK株式会社)

リチウムイオンキャパシタ(EneCapTen)の開発

武藤明徳 氏
(岡山大学)

イミダゾール塩を電解質とする電気二重層キャパシタの放電特性

-イミダゾールイオンの置換基の影響-

萩原理加 氏
(京都大学)

フッ化物イオン液体の電解質としての可能性


1.運営委員会 11:00〜12:30
2.研究会 13:00〜
3.懇親会 研究会終了後

協賛事業

平成22210日(水)

「エネルギーデバイスにおける炭素材料の新局面を探る」講習会

 場所:蔵前会館 ロイアルブルーホール(東京・東京工業大学)

 主催:ナノファイバー学会

詳細についてはhttp://www.op.titech.ac.jp/Nedo/Japanese/Lecture/2009/100210.pdfをご覧下さい。

平成22111日(月)〜2日(火)

第40回電気化学講習会

「”みんなで考える”交流インピーダンス法-帰ってきた”みんなで考える交流法”-

 場所:ホテル阪急エキスポパーク

 主催:()電気化学会関西支部

詳細についてはhttp://kansai.electrochem.jp/koushu.htmlをご覧下さい。

平成22119日(火)〜11日(木)

「第51回電池討論会」

 場所:愛知県産業労働センター(愛知・名古屋)

 主催:(社)電気化学会電池技術委員会

詳細についてはhttp://battery.electrochem.jp/symposium51.htmlをご覧下さい。

平成221214日(火)

アドバンスト・バッテリー技術研究会 公開シンポジウム

「ポストリチウムイオン電池-未来型蓄電デバイスのための技術-

 場所:アバンティ京都8F マリアージュグランデ「高雄」

 主催:アドバンスト・バッテリー技術研究会

申し込み方法や内容の詳細についてはhttp://www.ostec-tec.info/09/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=22をご覧下さい。

平成23911日(日)〜16日(金)

ISE 62nd Annual Meeting

 場所:朱鷺メッセ(新潟・新潟)

 主催:ISE

詳細についてはhttp://event11.ise-online.org/をご覧下さい。

平成21年度事業

第4回研究会
2009
9

(終了)

第4回研究会(講演会)を電気化学秋季大会(東京農工大学工学部)のシンポジウムとして開催します。キャパシタ技術委員会の会員・非会員問わず,大会への参加登録が必要です。

講師

演題

竹谷豊 氏

狭場善昭 氏

坂牧亮 氏

伊藤忠仁 氏

(サン電子工業)

ニオブ/ポリマー固体電解コンデンサ 開発の現状

玉光賢次 氏

末松俊造 氏

堀井大輔 氏

(日本ケミコン)

羽鳥浩章 氏

(産総研)

カーボンナノチューブキャパシタの開発

柳田祥三 氏

(大阪大学)

蓄電装置とコストベネフィット太陽電池

西野敦 氏

(西野技術士事務所)

キャパシタ発展の新動向と展望(EDLCを中心に世界の技術動向と展望)


第4回運営委員会 12:00〜13:00

第3回研究会
2009
619

(終了)

第3回研究会(講演会)をパナソニックセンター東京にて開催します。

参加は本委員会の会員限定です。現在,非会員で,参加を希望する方はこの機会に是非入会をご検討ください。

参加申込締切:6月15日(月)

講師

演題

泉知夫 氏

(キャボットスーパーメタル)

コンデンサ用タンタル粉末-最近の開発状況-

安竹洋平 氏

(アドバンスト・キャパシタ・テクノロジーズ)

大容量リチウムイオンキャパシタの開発と応用

南部典稔 氏

(東京工芸大学)

電気二重層キャパシタ用新規電解液の特性

中山雅晴 氏

井上亮太 氏

(山口大学)

層状マンガン酸化物の電気化学形成とレドックスキャパシタへの応用

 

1.第3回運営委員会 11:00〜12:30
2.研究会 13:00〜
3.懇親会 研究会終了後(17:00〜)

チャイナグリル マダムシェンロン有明 東京ベイ有明ワシントンホテル20F

 

※「大容量リチウムイオンキャパシタの開発と応用」講演者変更のお知らせ

アドバンスト・キャパシタ・テクノロジーズ()長谷部章雄 氏 → 安竹洋平 氏

第2回研究会
2009
330

(終了)

第2回研究会(講演会)を電気化学第76回大会(京都大学吉田キャンパス)のシンポジウムとして開催します。キャパシタ技術委員会の会員・非会員問わず,大会への参加登録が必要です。

講師

演題

小林康太郎 氏

則枝博之 氏

(ジャパンゴアテックス)

電気二重層キャパシタにおける耐久劣化因子に関する検討

高須芳雄 氏

(信州大学)

金属酸化物および炭素材料の構造修飾

森下利和 氏

(ニチコン)

電気二重層キャパシタのエネルギーシステムへの応用

榎敏明 氏

(東京工業大学)

ナノグラフェンの構造と電子的・磁気的性質


第2回運営委員会 12:00〜13:00

第1回研究会
2009
113

(終了)

第1回研究会(講演会)を関西大学100周年会館にて開催します。
参加は本委員会の会員限定です。現在,非会員で,参加を希望する方はこの機会に是非入会をご検討ください。

講師

演題

川口雅之 氏
(大阪電気通信大学)

窒素含有炭素材料の作製と電気化学キャパシタなどへの応用

清家英雄 氏
(三洋化成工業)

イミダゾリウム塩を使用した電気二重層キャパシタ用電解液の開発

青木良康 氏

名倉哲 氏

田口智洋 氏
(昭栄エレクトロニクス)

高性能PASキャパシタ,リチウムイオンキャパシタの開発

駒場慎一 氏
土川智也 氏
(東京理科大学)

マンガン酸化物電極:キャパシタ特性と溶出制御


1.運営委員会 11:00〜12:30
2.研究会 13:00〜
3.懇親会 研究会終了後

協賛事業

平成2182日(日)

-6日(木)

 4th International Conference on Polymer Batteries and Fuel Cells (PBFC2009)

場所:横浜シンポジア(神奈川・横浜)

主催:PBFC2009国際組織委員会

詳細についてはhttp://www.pac.ne.jp/PBFC2009/をご覧下さい。

平成21629日(月)

72日(木)

First International Symposium on Enhanced Electrochemical Capacitors (ISEECap09)

場所Université de NantesFranceNantes

主催

詳細についてはhttp://162.38.147.15/iseecap/squelettes/index.htmlをご覧下さい。

平成21118

12

4th Asian Conference on Electrochemical Power Sources (ACEPS-4)

場所:National Taiwan University of Science and Technology(TaiwanTaipei)

主催:

詳細についてはhttp://www.2009aceps4.org.tw/index.htmlをご覧下さい。

平成2165日(金)

「炭素材料学会先端科学技術講習会」

「電気二重層キャパシタを指向した多孔性炭素材料の基礎と応用」

場所:京都テルサ(京都市・南区)

主催:炭素材料学会

詳細についてはhttp://www.tanso.org/をご覧下さい。

平成211130(月)

122日(水)

50回電池討論会

場所:国立京都国際会館(京都市・左京区)

主催:電池技術委員会

詳細についてはhttp://www.users.kudpc.kyoto-u.ac.jp/~t51198/denchi50/index.htmlをご覧下さい。

平成20年度事業

第4回研究会
2008
1012-17

(終了)

2008(秋)電気化学会秋季大会(PRiME 2008,日米合同電気化学大会)(ホノルル・ハワイ)にて,Electrochemical Capacitors and Hybrid Power Sourcesと題して,106日(水)〜8日(金)の3日間シンポジウムとして開催します。キャパシタ技術委員会の会員・非会員問わず,大会への参加登録が必要です。

運営委員会は開催しません。

第3回研究会
2008
616
(終了)

第3回研究会(講演会)を東京農工大学小金井キャンパスにて開催します。

参加は本委員会の会員限定です。現在,非会員で,参加を希望する方はこの機会に是非入会をご検討ください。

講師

演題

山ノ井 智明 氏

杉本 公徳 氏

(昭和電工堺アルミ)

高圧アルミ電解コンデンサ用高強度クラッド材について

清水 雅彦 氏

(パワーシステム)

電気二重層キャパシタとその応用技術

成瀬 新二 氏

(デュポン帝人アドバンスドペーパー)

アラミドセパレーター,バインダーの特性とキャパシタ性能への寄与

金子 克美 氏
(千葉大学)

カーボンナノスペース中の水と溶媒和イオンの構造

 

1.第3回運営委員会 11:00〜12:30
2.研究会 13:00〜
3.懇親会 研究会終了後

第2回研究会
2008
329-31

(終了)

第2回研究会(講演会)を電気化学第75回大会(山梨大学)のシンポジウムとして開催します。キャパシタ技術委員会の会員・非会員問わず,大会への参加登録が必要です。

講師

演題

馬淵 昭弘 氏
(大阪ガスケミカル)

高出力電気二重層キャパシタ用活性炭の開発

渡邉正義 氏
一色裕介 氏
田畑誠一郎 氏
(横浜国立大学)

逆オパール炭素を用いた蓄電システムの構築

豊田昌宏 氏
(大分大学) 

炭素材の微小化とキャパシタ電極への応用

安藤保雄 氏
(明電舎)

電気二重層キャパシタの瞬時電圧低下補償装置への応用


第2回運営委員会:12:00〜13:00

第1回研究会
2008
115

(終了)

第1回研究会(講演会)を関西大学100周年会館にて開催します。
参加は本委員会の会員限定です。現在,非会員で,参加を希望する方はこの機会に是非入会をご検討ください。

講師

演題

西出宏之 氏
早稲田大学

ラジカル電池:ポリマー内での一電子移動と充放電

飯田和幸 氏
(日立エーアイシー)

タンタル・ニオブコンデンサの技術動向

近藤 義雄 氏
(高純度物質研究所)

PMLの歩みと開発方向

相田 平 氏
村山一郎 氏
山田浩次 氏
(ダイハツ工業)
森田昌行 氏
(山口大学)

イオンインサーション過程を利用した高電圧ハイブリッドキャパシタ


1.運営委員会 11:00〜12:30
2.研究会 13:00〜
3.懇親会 研究会終了後

協賛事業

平成2028

(終了)

 炭素材料学会2月セミナー 「炭素の新局面を探る」 (自動車会館,市谷)

 主催:炭素材料学会

平成20314

(終了)

 東京農工大学科学立国人材育成プログラム第3回シンポジウム

 「ナノ未来材料と最先端キャパシタ -環境持続型未来社会を拓くキャパシタテクノロジー-

 (東京農工大学小金井キャンパス,東京・小金井)

 主催:東京農工大学大学院教育改革プログラム

 詳細についてはhttp://tuat-nano.jp/nano/symp_h19/symp003.htmlをご覧ください。

平成2066

(終了)

 炭素材料学会先端科学技術講習会 「キャパシタ用炭素材料 –高性能化への考え方とその最先端技術-

 (化学会館,東京・神田)

 主催:炭素材料学会

 詳細についてはhttp://www.tanso.org/をご覧ください。

平成20729

(終了)

 光機能材料研究会第20回講演会 「蓄電システム技術と材料開発の最近の動向」

 (東京大学先端科学技術研究センター,東京・駒場)

 主催:光機能材料研究会

 詳細についてはhttp://www.light.t.u-tokyo.ac.jp/PFMAをご覧ください。

平成20115-7

(終了)

 第49回電池討論会(リーガロイヤルホテル,大阪・堺)

 主催:(社)電気化学会電池技術委員会

 詳細についてはhttp://battery.electrochem.jp/symp49.html/をご覧ください。

平成19年度事業

第3回研究会
2007
919-20
(終了)

第3回研究会(講演会)を2007年電気化学秋季大会(東京工業大学)のシンポジウムとして開催しました。

講師

演題

野々上寛 氏
高谷和宏 氏
西村康一 氏
古澤厚志 氏
(三洋電機)

次世代コンデンサ陽極材料の開発

最上明矩 氏
(アドバンストキャパシタテクノロジーズ)
 

キャパシタにおける高エネルギー化技術

z西原洋知  氏
(東北大)

鋳型合成した構造規則性カーボンの電気二重層キャパシタ特性

児玉昌也  氏
(産総研)

窒素含有炭素材料の調製とそのキャパシタ特性


第2回運営委員会:3月30日12:00〜13:30

May 27-30, 2007
(主催:本委員会)
(終了)

The Committee of Capacitor Technology sponsored The 2007 International Conference on Advanced Capacitors (ICAC2007), which was held in Kyoto, JAPAN.

第2回研究会
2007
329-31
(終了)

第2回研究会(講演会)を電気化学第74回大会(東京理科大学)のシンポジウムとして開催しました。

講師

演題

小野幸子 氏
(工学院大学)

バルブ金属アノード酸化皮膜の誘電特性制御因子の解明をめざして

和田信之 氏
(村田製作所)

大容量積層セラミックコンデンサ用ファイングレイン誘電体材料の開発

大野弘幸 氏
(東京農工大)

イオン液体の電気化学的分野への利用

溝渕泰司 氏
(ニッポン高度紙工業) 

アルミ電解コンデンサ用セパレータおよび電気2重層コンデンサ用セパレータの開発について


第2回運営委員会:3月30日12:00〜13:30

第1回研究会
2007
116
(終了)

第1回研究会(講演会)を関西大学にて開催しました。 おかげさまで多くの会員様(100名)にご参加いただきました。

講師

演題

光来要三 氏
(九州大学)

電気二重層キャパシタ用新規炭素電極の調製とその性能

辰巳 敬 氏
(東京工業大学)

メソポーラスシリカを鋳型とした炭素材料の合成と構造制御

前野聖二 氏
(ケッチェンブラックインターナショナル)

ケッチェンブラックの特徴とキャパシター分野への応用

小山章喜 氏
(エルナー)

小惑星探査ロボット「ミネルバ」に搭載された電気二重層キャパシタの開発


1.運営委員会 11:00〜12:30
2.研究会 13:00〜
3.懇親会 研究会終了後

 

平成18年度事業

第4回研究会
06/09/14-15
(終了)

第4回研究会(講演会)を2006年電気化学秋季大会(同志社大学)のシンポジウムとして開催しましzた。

講師

演題

板垣昌幸 氏
(東京理科大学)

電気化学インピーダンスの理論とキャパシタ評価への応用

宮坂 力 氏
(桐蔭横浜大学)手島健次郎 氏
(ペクセルテクノロジーズ)

光キャパシタ(色素増感光蓄電素子)の開発と太陽電池への応用

藤野 健 氏
李 秉周 氏
小山茂樹 氏
野口 実 氏
(本田技術研究所)

電気二重層キャパシタ高容量化のための蓄電原理に関する検討と連続賦活技術の構築

武田政幸 氏
(三菱化学)
佐藤智洋 氏
宇恵 誠 氏
(三菱化学科技術研究センター)
玉光賢次 氏
辻 達紀 氏
小澤 正 氏
(日本ケミコン)

シリカオルガノゾルによるアルミ電解コンデンサ用電解液の耐電圧性向上


運営委員会 9/14 12:10〜

第3回研究会
06/06/28
13:00〜
(終了)

第3回研究会(講演会)を東京農工大学にて開催しました。
おかげさまで多くの会員様(100名)にご参加いただきました。

講師

演題

芳尾真幸 氏
(佐賀大学)
中村 仁
(
パワーシステム)
石原達巳
(
九州大学)

新型巨大容量キャパシタの開発

羽鳥浩章 氏
(産業技術総合研究所)

高表面積かつ高純度な単層カーボンナノチューブのキャパシタ特性

村山英樹 氏
(フロンティアカーボン)

フラーレンの実用展開と今後の進捗

金村 氏
(首都大学東京)

三次元規則配列多孔性中空炭素のキャパシタ特性


1.運営委員会 11:00〜12:30
2.研究会 13:00〜16:40
3.懇親会 17:00〜18:30

第2回研究会
06/04/01-02
(終了)

第2回研究会(講演会)を電気化学会第73回大会(首都大学東京)のシンポジウムとして開催しました。

講師

演題

林 彰一 氏
(日本ケミコン)

新素材を用いた次世代アルミ電解コンデンサ

岸 和人 氏
(リコー)

電気二重層キャパシタを用いた複写機の省エネ技術

森口 勇 氏
工藤徹一 氏
山田博俊 氏
(長崎大学)

ナノ多孔構造制御による高速充放電電極材料の開発

小槻 勉 氏
(大阪市立大学)

リチウムイオン蓄電池と(イオン)蓄電器


運営委員会 4/2 12:10〜

第1回研究会
06/01/19
(終了)

第1回研究会(講演会)を関西大学100周年記念会館にて開催しました。
おかげさまで多くの会員様(100名)にご参加いただきました。

講師

演題

井上博史 氏
野原愼士 氏
岩倉千秋 氏
(大阪府立大学)

ヒドロゲル電解質を用いた電気二重層キャパシタならびにハイブリッドキャパシタの構築

櫛原俊明 氏
日清紡績

電気二重層キャパシタの高機能化

千葉一美 氏
山本秀雄 氏
(日本カーリット)

スピロ型アンモニウム塩を用いた電気二重層キャパシタ用電解液

坂本明男 氏
(新日本石油)

石油コークスを原料としたキャパシタ電極用アルカリ賦活炭の開発


1.運営委員会 11:00〜12:30
2.研究会 13:00〜16:40
3.懇親会 17:00〜18:30

協賛事業

 

06/07/06-07

『第46回 電気化学セミナー「次のブレークスルーを生み出すための電気化学-燃料電池、リチウム電池、キャパシタの"基礎"および"測定例"とその考え方」』。
申し込みや内容の詳細については電気化学会関西支部HPをご覧ください。

Nov 15-17, 2006
(共催,主催:電化化学会電池技術委員会)
(終了)

The Committee of Capacitor Technology co-sponsored The First Asian Conference on Electrochemical Power Sources (ACEPS-1), which was held in Kyoto.

Oct 29-Nov 3, 2006
(協賛,主催:ECS)
(終了)

The Committee of Capacitor Technology co-sponsor Session B1-Electrochemical Capacitors and High Power Batteries, to be held at the 2006 Joint International Meeting in Cancun, Mexico.

 

平成17年度事業

第4回研究会
05/09/25-30
(終了)

第4回研究会(講演会)は56th Annual Meeting of the ISEBusan)のシンポジウムとして共催しました。プログラムはこちら。

講師

演題

樋口和浩氏
(日本ケミコン)

Introduction of Conductive Polymer Aluminum Solid Capacitors

森田昌行 氏
(山口大学)

Effects of the Electrolyte Composition on the Double-Layer Capacitance at Carbonaceous Electrodes

第3回研究会
05/09/08-09
(終了)

第3回研究会(講演会)を2005年電気化学秋季大会(千葉大学)のシンポジウムS7「キャパシタ技術の新しい展開」として開催しました。
おかげさまで過去にない大盛況でした。

講師

演題

羽藤之規 氏
(富士重工業)

大型リチウムイオンキャパシタ

Dr. A.A.Ono
CBMM-Brazil

Development of Niobium Compounds for Capacitor Application

立花 和宏 氏
(山形大学)

EDLC集電体としてのアルミニウムの不働態皮膜とその表面接触抵抗

直井 勝彦 氏
(東京農工大学)

次世代大容量キャパシタとナノ材料

第2回研究会
05/04/01-03
(終了)

第2回研究会(講演会)を電気化学会第72回大会(熊本大学工学部)のシンポジウムとして開催しました。

講師

演題

多田 裕志 氏
(
東洋アルミニウム)

アルミカーバイドナノウィスカーのアルミ箔への形成と電極特性

脇 慶子 氏
(
東京工業大学)

マンガン酸化物の電気化学キャパシタ材料としての特性と課題

古川 剛士 氏
藤本 和雅 氏
小寺 慎二 氏
(
佐賀三洋工業)

導電性高分子アルミ電解コンデンサの高耐圧化・高信頼性化

吉本 信子 氏
森田 昌行 氏
(
山口大学)

マグネシウムイオン伝導性ゲル電解質の設計

第1回研究会
05/01/20
(終了)

第1回研究会(講演会)を関西大学にて開催しました。

講師

演題

堤 宏守 氏
(
山口大学)

高分子固体電解質の高伝導化を目指して

矢島 弘行 氏
(
日本ケミコン)

電気2重層キャパシタとアプリケーション

白石 壮士 氏
大谷 朝男 氏
(
群馬大学)

非活性炭系炭素ナノ細孔体の電気二重層容量

村永 外志雄 氏
三並 淳一郎 氏
(
ダイソー)
松田 好晴 氏
小田 廣和 氏
(
関西大学)

水系電解質を用いる電気二重層キャパシタ

協賛事業

第35回電気化学講習会「電気化学測定法−実測データをどう解釈するか?−」
主催:電気化学会関西支部 協賛:キャパシタ技術委員会ほか
日 時:2005年11月8日(火)・9日(水)
場 所:キャンパスプラザ京都

 

平成16年度事業

第4回研究会
04/10/03-
04/10/08
(終了)

2004(秋)電気化学会秋季大会(第4回日米合同大会)(ホノルル・ハワイ)にて、Electrochemical Capacitors and Hybrid Power Sourcesと題して、106日(水)〜8日(金)の3日間シンポジウムとして開催しました。
日本側からは高須芳雄氏(信州大学教授)と高橋英明氏(北海道大学教授)に依頼講演をして頂きました。

講師

演題

Prof. Yoshio Takasu
Shinshu Univ.

Structure-Modification of Ruthenium Oxide

Prof. Hideaki Takahashi
Hokkaido Univ.

Formation of Al-(Ta, Nb, Si, Ti) Composite Oxide Films on Aluminum -Development of Aluminum Electrolytic Capacitors with High Capacitance-

第3回研究会
04/06/11
(終了)

第3回研究会(講演会)をパナソニックセンターにて開催しました。

講師

演題

遠藤守信 氏
(信州大学)

ナノカーボンと先進キャパシタへの応用

池田克治 氏
(旭硝子)

電気二重層キャパシタの高エネルギー密度化

青島洋一 氏
(松下電子部品)

CPU過渡応答特性のシミュレーションについて

第2回研究会
04/03/24-
04/03/26
(終了)

第2回研究会(講演会)を電気化学会第71回大会(慶應義塾大学)のシンポジウムとして開催しました。

講師

演題

東原秀和 氏
(信州大)

鋳型炭素化法ミクロポーラスカーボンの
電気二重層キャパシタ特性

小田廣和 氏
(関西大)

キャパシタ性能におよぼす活性炭素電極の
細孔構造と表面官能基の影響

大島雅史 氏
(日本カーリット)

導電性高分子コンデンサと高電圧化

山川雅裕 氏
(日本ゼオン)

リチウムイオン二次電池及び電気二重層
キャパシタ用バインダーの開発

第1回研究会
04/01/23
(終了)

第1回研究会(講演会)を関西大学にて開催しました。

講師

演題

渡邉正義 氏
(横浜国立大)

イオン性液体およびイオンゲルの特性と
電気二重層キャパシタへの応用

斎藤俊晴 氏
(富山松下電器)

高耐圧メタライズドフィルムコンデンサの
開発動向

幅崎浩樹 氏
(北海道大)

チタンアノード酸化皮膜の構造制御-新規
高性能固体キャパシタへの応用を目指して-

玉光賢次 氏
(日本ケミコン)

アルミ電解コンデンサにおける端子側塩基成分の
集中メカニズム

 

International Meetings

 

Dates

Contents

Oct 3-8, 2004

The Committee of Capacitor Technology co-sponsored Session E1-Electrochemical Capacitor and Hybrid Power Sources, which was held at the 2004 Joint International Meeting in Honolulu, Hawaii.

May 29-31, 2003

The Committee of Capacitor Technology sponsored The 2003 International Conference on Advanced Capacitors (ICAC2003), which was held at Kyoto, JAPAN.

May 12-17, 2002

The Committee of Capacitor Technology co-sponsored Session E1-Electrochemical Capacitor and Hybrid Power Sources, which was held at the 201st Meeting of the Electrochemical Society in Philadelphia, PA.


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